http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090801000780.html
共同通信2009年9月8日
公明、自民との選挙協力見直しも 山口代表、民主には是々非々
公明党の山口那津男新代表は8日、党本部で就任の記者会見を行い、今後の自民党との関係について「公明党再建に全力を挙げた上で、国民が望むような新しい関係を目指すべきだ」と述べ、選挙協力など連携を見直す可能性に言及した。
民主党政権に関しては「政策をどう実現していくか見極めたい」としながらも「公明党が目指してきた方向の政策で、国民の理解が得られるなら協力はやぶさかではない」と是々非々の姿勢を強調した。
最大の課題である来年夏の参院選に向け「弱者を守る福祉の党」「平和の党」など独自性を強めるとともに民主、自民両党の動向を見極めながら連携を模索する考えとみられる。
同席した井上義久新幹事長も、参院選での自公選挙協力に関し「お互いにそれぞれの党の再建に向けて取り組むのが現状の段階だ」と述べるにとどめた。
また山口氏は、辞任した太田昭宏前代表を全国代表者会議議長に、北側一雄前幹事長を副代表に起用した。10月3日には地方の代表者も参加して衆院選を総括する。
2009年09月09日
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