2008年05月15日

市民レベルの平和活動訴え/ノーベル賞受賞団体の元会長

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008051400043&genre=K1&area=K40
京都新聞2008年5月15日
 市民レベルの平和活動訴え/ノーベル賞受賞団体の元会長
 1985年にノーベル平和賞を受賞した団体「IPPNW(核戦争防止国際医師会議)」の元会長で、カナダ人女性のメリーウイン・アシュフォードさん (69)が13日午後、京都府亀岡市横町の亀岡高校で特別授業を行った。普通の人たちが主体的に平和への活動を行うことの大切さなどを生徒たちに語り掛けた。

 アシュフォードさんは同日夜、ガレリアかめおか(同市余部町)で講演することが決まっていた。「せっかくの機会、高校生にも聞いてもらえれば」と、彼女の著作「平和へのアクション101+2」の日本での刊行の際、ボランティアとして翻訳にかかわり、講演会を企画した藤井智子さん(38)=同市篠町=が、同校に話を持ち掛けて実現した。

 授業には3年生約100人が出席した。アシュフォードさんは、カナダの高校生4人が核兵器の脅威を訴え同国内を横断し、学生ら約12万5000人と語り合ったことなど、市民レベルでのさまざまな平和への取り組みを紹介。生徒たちは熱心に聞き入っていた。
 また、生徒から「私たち日本の高校生が平和のためにできることは?」という質問を受けたアシュフォードさんは「人を敵視しないこと、憲法九条を守ることの2つ」と、力強く答えていた。
posted by milou at 19:41| パリ 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 憲法・平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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