2009年07月19日

民主「自公との違い」いうが… 

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-19/2009071902_05_1.html
2009年7月19日(日)「しんぶん赤旗」
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2009年07月17日

自公政権退場の決定的な“審判”  新しい日本の進路の“選択”を=日本共産党

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2009071600866
時事通信2009年7月16日
 「民主政権」に政策提言=衆院選後は「建設野党」−共産


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-17/2009071701_01_1.html
2009年7月17日(金)「しんぶん赤旗」
 自公政権退場の決定的な“審判”
 新しい日本の進路の“選択”を/総選挙にのぞむ日本共産党の立場
 志位委員長が幹部会声明を発表  

 志位委員長会見 一問一答

 日本共産党の志位和夫委員長が16日の記者会見で、幹部会声明に関連して記者の質問に答えた内容は次の通りです。
方針を発展させた理由は

 ――“行動する是々非々”という立場は画期的だと思いますが、そういう方針の発展をおこなった理由はどこにありますか。(声明のなかに)民主党の献金問題への言及がない理由は何ですか。

 志位 この声明で、私たちはこういう立場に踏み込んだわけですが、方針の発展をおこなった理由は、何といっても都議選でああいう国民の審判がはっきりくだされたことによって、新しい政治局面が生まれたという認識があるからです。

 すなわち、都議選の結果をみて、総選挙がおこなわれるならば、いまの政党の力関係からいって、民主党中心の政権が生まれる可能性が大きくなったということは、国民のだれもが感じているわけです。そういうもとでの総選挙ですから、自公政治に決定的な退場の“審判”をくだすとともに、それにとどまらず自公政権の後の日本の政治をどうするかという“選択”、そして民主党政権が成立した場合にどういう対応をとるかということが、現実問題として問われる新しい政治局面にきているわけです。ですから、そういう段階にふさわしい態度表明が必要だと考えました。

 後者の問題(鳩山代表の献金問題)ですが、もちろん自民党であれ、民主党であれ、金権腐敗問題について真相を究明していく立場に変わりはありません。この幹部会声明は、総選挙をたたかう政治的立場の大綱を表明したものですから、その中にいちいち書いていませんが、この立場には変わりないということは申し上げておきたいと思います。
“行動する是々非々”とは

 ――政策的には「パーシャル(部分的な)連合」という態度をとることもありえるのですか。

 志位 「パーシャル連合」という言葉は、いろいろな意味に解されるので、私たちはそういう言葉は使っていません。ただ、幹部会声明にあるように、私たちの側から政策要求を積極的に提起し、課題ごとに一致点で協力していくと、そして現実の政治を前に動かすということをやっていく、そういう「推進者」の役割を果たすということです。一方で、これも課題ごとに、間違った方向については、「防波堤」の役割を果たしていく。この両面が必要なのです。その両面の仕事をしっかりやるということを建設的野党という表現であらわしました。

 そして、“行動する是々非々”の立場といったのは、民主党中心の政権ができた場合、私たちが民主党政権から提起されたものについて、受け身で対応を決めるというのではなくて、私たちの方から能動的に働きかける行動をしていくということです。国民の利益にかなった良いものは賛成だと、そして実行を求めていきます。同時に、悪いことには断固反対という立場で、それをくいとめるために力をつくします。どちらの場合も、受け身で対応するだけでなく、私たちの側から能動的に働きかけていくという意味を込めて“行動する是々非々”という言葉を使ったのです。
選挙方針は変更ないか

 ――1議席でも多く獲得するために、選挙区の候補者を絞り、比例代表に力を注ぐという基本方針は変わらないのか。

 志位 これは変わりません。比例代表ではすでに予定候補の擁立はすんでいますし、小選挙区でも300のうち約半数で予定候補者を決めています。比例代表での前進に力を傾注することを中心とした、従来の選挙方針にはいささかも変更はありませんし、候補者擁立の態勢にも変わりはありません。
都議選の論戦との違いは

 ――“行動する是々非々”といいますが、民主党中心の政権ができた場合には、積極的にコミュニケーションをとるのですか。

 志位 いまの政権とも、私たちは必要に応じて、党首会談を提起し、話し合いをしてきました。民主党中心の政権が成立した場合にも、私たちは「建設的野党」という立場を堅持しますが、そういう立場でいろいろな意見交換、交渉、申し入れを大いにやっていくことは当然のことです。

 ――これまで、共産党は自公も民主も「同質・同類」という立場だった。都議選の結果を受けて、「同質・同類」ではないという考え方に立ったのですか。

 志位 私たちは、自民党と民主党が、政治路線、政治体質という点で「同質・同類」の問題点をかかえているという批判をこれまでしてきました。私たちはその基本的認識を、変えたわけではありません。民主党のもっている問題点については、幹部会声明でも率直に書いています。

 ただ、国政においては、自公が与党で、民主党は野党です。実際に国民の利益に反する政治を実行している担い手となっているのは自公であり、その責任がまずきびしく問われているわけです。ですから、自民と民主の両者に、政治路線や政治体質で共通する問題点があったとしても、両者を同列において“審判”の対象にするというのは、もちろん適切なことではありません。この声明にあるように、自公政治を終わらせる“審判”、新しい進路の“選択”という打ち出しが、日本の政治を前にすすめるうえでも、国民の感情にてらしても、適切な打ち出しだと思います。

 都議選との関係でいうと、私たちが都議選でおこなった政治論戦は的確なものだったと考えています。国政と違って都政では、自民・公明・民主が「オール与党」だという現実があります。これは都知事提出の議案に自公は100%賛成、民主は99・3%賛成という事実にてらしても、動かしようのないことです。ですから都議選で、私たちがこの事実を広く都民に伝え、自公民「オール与党」への審判を訴えてたたかったことは当然であり、都政の現実を正しく伝えることは都民に対する義務でもあります。この政治論戦は適切であり、実際に、「99・3%」という事実を伝えたところでは、わが党支持への変化がどこでもおこりました。この確固とした立場がなければ、難しい条件のなかでわが党が得票を伸ばし、71万票も獲得することはできなかったと思います。

 しかし国政は条件が違います。国政では、国民を痛めつけている悪政を実行している与党は自公であって、民主党は私たちからみてさまざまな問題点をもっているにせよ、野党なのです。そして国民は何よりも自公政権に激しい怒りをつのらせているのです。ですから、総選挙では、そうした状況にふさわしい提起の仕方が必要だと考え、幹部会声明のような基本的立場を堅持してたたかうことを決めました。
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2009年07月16日

派遣法 業界が改正反対署名/登録者に強要メール

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-16/2009071601_01_1.html
2009年7月16日(木)「しんぶん赤旗」
 派遣法 業界が改正反対署名/登録者に強要メール

 「非正規切り」を強行した派遣会社と業界団体が、労働者派遣法の改正を阻止するため、これに反対する署名活動に乗り出し、派遣労働者に半ば強要していることが分かりました。派遣労働者からは「偽装請負や派遣切りに反省もせず、派遣労働者の弱みにつけこんで署名を強要するのは許せない」との声が上がっています。
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内閣不信任  自民党政治に終止符を「政治の中身」 国民が判断する番

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-15/2009071503_01_1.html
2009年7月15日(水)「しんぶん赤旗」
 内閣不信任
 自民党政治に終止符を「政治の中身」 国民が判断する番
 政治部長 藤田 健  続きを読む
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2009年07月09日

選挙ではどこでも謝りっぱなし〜鳩山代表の偽装献金 怒る有権者 揺れる民主/党内からも「かばいようがない」 

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-08/2009070802_02_1.html
2009年7月8日(水)「しんぶん赤旗」
 鳩山代表の偽装献金
 怒る有権者 揺れる民主/党内からも「かばいようがない」 

「選挙ではどこでも謝りっぱなし。鳩山代表の都議選第一声でもカネの問題で聴衆からヤジが飛んだ」
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2009年07月08日

“ショック療法”にはなるかもしれないが、政権交代をしても、本質は何も変わらない=森達也さん

http://www.magazine9.jp/other/sosenkyo/mori.php
マガジン9条今度の総選挙、「護憲派」はどう考えるどこに入れる

森達也さん(映画監督/ドキュメンタリー作家)

 “ショック療法”にはなるかもしれないが、政権交代をしても、本質は何も変わらない

1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、各国映画祭に出品し、海外でも高い評価を受ける。2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。著書に『死刑』(朝日出版社)、『ぼくの歌・みんなの歌』(講談社)、『視点をずらす思考術』(講談社現代新書)。近著に『神さまっなに?』(河出書房新社)、『きみが選んだ死刑のスイッチ』(理論社)がある。



 最初に断っておくと、僕は民主党にまったく期待してません。政権交代して民主党政権ができたとしても、いまの政治の枠組み自体が変わらない限りほとんど何も変わらないでしょう。
 正直、民主党っていまだによくわからないんです。その正体も、なにがやりたいのかも。よく言われることだけど、憲法や安全保障の問題にしても左右の両端が全部そろっている。護憲派には民主党が政権をとったら「改憲」へ一気に突き進むんじゃないかという危機感があるかもしれないけれど、それもわかりませんよね。そういうわからない政党に、あまり権力を与えたなくないって気持ちもあるんだけれど……。
 結局、民主党の中枢にいるのは元自民党の人たちで、その意味では自民党のコピーでしかない。周辺には面白い人もいると思うけれど、それは自民党も同じ。それに結局周辺だから、どうしても発言力は弱くなる。
 ただ、僕は「裁判員制度」のことを矛盾だらけの無茶苦茶な制度だと思うけれど、実際に始まってしまったからには、これまた脳死状態の刑事司法への“カンフル剤”にするしかない。毒をもって毒を制すじゃないけれど、何をしてもこれ以上刑事司法が地に墜ちないのであれば、裁判員制度が多少の刺激になって、状況が少しでも上向くことを期待しようと考えています。かなり無理矢理だけど。
 それと同じレトリックで、いまの日本の政治はどうしようもないんだから、民主党も自民党もほとんど違いはないけれど、政権交代すればどこかできっと摩擦が起きるから、その摩擦に期待して、このまま自公政権が続くよりは民主党を中心とした政権のほうがいいかな、ってそのレベルの認識ですね。

「護憲」が大事ならば、護憲政党に投票を

 政権交代を実現するために、今回の選挙に限っては護憲を主張する人も社民党や共産党じゃなくてあえて民主党に投票する――つまり“戦略的な”投票行動。その発想も大事だとは思うけれど、一般の国民までがそんな戦略的な振舞いをすることについては、……何となく違和感があります。何となく不健全。それよりこの4年を振り返って、「政策がブレていない共産党を支持するぞ」とか、そういった声のほうが尊重されるべき。選挙は、有権者一人ひとりが何をファースト・プライオリティと考えるかで投票するものだと思うから、「護憲」が一番ならば、結果的に「死に票」になろうが、社民党か共産党に投票すればいい。

 そもそも「二大政党制」そのものが、この国の今の状況では無理がある。衆議院・参議院の「ねじれ」がダメだって言う人も多いけれど、ねじれのどこが悪いのかわからない。ねじれる可能性も含めての二大政党制なのに。メディアがあまりに安易に「ねじれ」という言葉を使うから、これを是正しなくてはならないような雰囲気になっている。本末転倒です。

 結局は小選挙区制導入が二大政党制実現の前提になったわけだけど、小選挙区制が本当に良いのかどうか、その議論をこのあたりでしなくてはならない。でもそんな声はほとんど挙がらない。民主党が政権をとっても変わらないでしょう。

メディアの優先順位がわからない

 このまま行けば、次の総選挙は民主党の圧勝でしょう。ここまでメディアが「政権交代」を盛り上げると、日本人って実は“判官びいき”ではなくてむしろ勝ち馬に乗りますから。民主党の勝ちが一気に加速します。僕自身は死に票でもいいから、どこか小さいところに入れようかなと思っています。選挙って現実への反映も重要だけど、自分自身への決意表明でもあると思うので。

 だから心配なのはメディア。最近は報道のプライオリティが明らかに乱れている。いまは連日のように東国原(宮崎県)知事で大騒ぎしているけれど、少し前は鳩山邦夫(前総務大臣)さん辞任関連の記事が一面のトップ。それによって麻生政権の支持率が下がったと言うけど、これだけ報道されればダメージを受けるのも当たり前。どうしてあの程度のことで大騒ぎするかが僕にはまったくわからない。明らかに変でしょう。

 鳩山邦夫さんはいずれ民主党に入るんじゃない? 一時的には自民党を離党して小さな政党をつくったとしても、民主党が政権をとったらそのうち合併するでしょう。さらに加藤紘一さんや山崎拓さんも自民党から出て民主党と一緒になったら……。そしたら政権交代しても何も変わらないでしょう。まあ加藤さんや山崎さんは政治家として評価しているけれど。いずれにせよ、乗組員が沈む船(自民党)からどんどん脱出して、浮いている船(民主党)に移っているだけ。

 だから繰り返しになるけれど、政権交代しても本質は変わらない。ただこれだけ体がボロボロなんだから、多少のショック療法にはなるかもしれない。なかば投げやりな意見ですけどね。

2009年07月07日

“民主は立派な与党”/都議選 新聞各紙も指摘

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-07/2009070702_04_0.html
2009年7月7日(火)「しんぶん赤旗」
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2009年07月06日

民主の都知事批判は欺まん=共産

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009070600558
jiji.com2009年7月6日
 民主の都知事批判は欺まん=共産

 共産党の市田忠義書記局長は6日、国会内で記者会見し、東京都議選で民主党が石原慎太郎知事との対決姿勢を鮮明にしていることについて「民主党はれっきとした石原都政の与党で、悪政のほとんどに賛成している。風向きが悪いと、にわかに野党ポーズを取るのは都民への欺まんだ」と厳しく批判した。 続きを読む

事実にもとづく報道を/共産党がNHKに申し入れ 

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-05/2009070501_03_1.html
2009年7月5日(日)「しんぶん赤旗」
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