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<title>消費税 ４年後１５％&lt;br /&gt; 民主 本音ポロリ／政策討論会で次の内閣経産担当  </title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-05/2009070501_01_1.html2009年7月5日(日)「しんぶん赤旗」 消費税 ４年後１５％ 民主 本音ポロリ／政策討論会で次の内閣経産担当  </description>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-05/2009070501_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-05/2009070501_01_1.html</a><br />2009年7月5日(日)「しんぶん赤旗」<br />　消費税 ４年後１５％<br />　民主 本音ポロリ／政策討論会で次の内閣経産担当　　<a name="more"></a><br />　９日まで５回の予定で開かれている民間団体の言論ＮＰＯ（工藤泰志代表）が催す自民、民主両党の政策討論会で、両党のホンネがポロリとでる場面がしばしば見られます。<br /><br />　○…消費税をめぐって議論が交わされた２日は、自民党の町村信孝元官房長官と民主党の増子輝彦「次の内閣」経済産業担当の討論。町村氏は「民主党の経済政策は（いいことずくめで）街頭演説にはいいが国会の論議にたえるものではない。財源のメドがない。無駄を省くと言うが具体的なものがない」と突っ込みました。<br /><br />　増子氏は「民主党政権で４年間、予算編成して予算を見直し、無駄を省いて、景気をよくし、将来不安をなくす。これで安心となれば消費税の議論をさせていただく。場合によって１０％に上げるかもしれません。１５％に上げるかもしれません。そのとき税制改革をきっぱりやっていきたい」。最大１５％、つまり現在の３倍の消費税率への引き上げを打ち上げました。<br /><br />　○…政策討論シリーズの中で紹介された東大生１００人アンケートによると「今回の選挙で政党に説明してほしいこと」は消費税増税（財源）が４７％でダントツの１位。調査を実施した学生たちのコメントは「東大生の約半数が消費税増税について政党に明確な説明をもとめていることがわかりました」としています。<br /><br />　「４年間の間、消費税の増税はしない」（鳩山由紀夫・民主党代表）の公約の意味は、４年後からは消費税を大増税することを示しているのです。

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<title>ご存じですか ？民主・鳩山代表『新憲法試案』の中身&lt;br /&gt;９条２項「最も欺瞞的」と攻撃&lt;br /&gt;海外での武力行使も容認</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-03/2009070304_03_1.html2009年7月3日(金)「しんぶん赤旗」 自民 民主 危険な競い合い ご存じですか 民主・鳩山代表『新憲法試案』の中身 ９条２項「最も欺瞞的」と攻撃／海外での武力行使も容認  </description>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-03/2009070304_03_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-03/2009070304_03_1.html</a><br />2009年7月3日(金)「しんぶん赤旗」<br />　自民 民主 危険な競い合い<br />　ご存じですか 民主・鳩山代表『新憲法試案』の中身<br />　９条２項「最も欺瞞的」と攻撃／海外での武力行使も容認　　<a name="more"></a>　自民党と民主党の危険な共通部分の一つが、改憲志向です。新しく民主党の代表になった鳩山由紀夫氏は、どのような憲法観の持ち主なのか。鳩山氏が2005年に発表した『新憲法試案』に、その考え方をみてみました。<br /><br />　鳩山氏の「試案」の第一の特徴は、憲法の平和原則、なかでも「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」とした９条２項を否定していることにあります。同項を「最も欺瞞（ぎまん）的｣と攻撃し､「自衛軍保持｣を明記しました｡<br /><br />　現行憲法の最も欺瞞的な部分をなくし、誰が読んでも同じ理解ができるものにすることが重要なのだ。<br />◇<br /><br />　「第五〇条（自衛軍）　日本国は、自らの独立と安全を確保するため、自衛軍を保持する」<br /><br />　鳩山氏はそのうえで、海外での武力行使を可能にする集団的自衛権の行使を容認すると明記。自民党政府でさえ、憲法上禁じられているとしてきた原則の大転換です。また、武力行使をともなう国連の軍事活動への参加を明確にし､政府の｢海賊対処｣派兵新法案に先立って“海賊取り締まり”も可能だとしています｡<br /><br />　今の法制局解釈のように、いたずらに集団的自衛権のハードルを高く設定していることが、われわれの外交政策における選択肢を狭め、国益を損なうことになっていはしないか。この憲法試案は、このような観点から、集団的自衛権の制限的な行使を容認するという立場に立つ。<br />◇<br /><br />　国連決議による多国籍軍や平和執行部隊、あるいは将来編成されるかもしれない国連常設軍への参加…私の憲法試案では、こうした国連による国際警察軍的な活動への参加を明確に容認している。<br />「明治憲法を引き継ぐ」と<br /><br />　鳩山氏の「試案」のもう一つの特徴は、憲法前文を非難し、天皇主権の明治憲法を引き継ぐとしていることです。安倍晋三元首相は、憲法前文に対し、「敗戦国としての詫（わ）び証文」「妙にへりくだった、いじましい文言」などと悪罵（あくば）を投げつけましたが、鳩山氏も前文のまったく同じ個所に非難をぶつけています。<br /><br />　（中東の）現状を見ただけでも、とても「平和を愛する諸国民」とは言い難い状況であるし、まして、その公正さを信じて日本の生存を保持しようなどと、情けないことを言うべきでない。<br />◇<br /><br />　頭を撫（な）でられ、ほめられて喜ぶ日本を目指すのではなく、国としての尊厳を確立することによって、国際社会をリードする気概を持たねばならない。<br /><br />　そのうえで、「試案」は、「現行憲法の前文にとらわれることなく、新憲法の歴史的位置づけと、新たな国家目標について記すこととした」とし、真っ先に明治憲法を引き継ぐことを宣言。天皇の「元首」化も明記しています。<br /><br />　「この憲法は、明治二十二年憲法によって創始された議会主義と政党政治の伝統を受け継ぎ…」<br />◇<br /><br />　「第一条２　日本国は、国民統合の象徴である天皇を元首とする…」<br />小選挙区制に執念を燃やす<br /><br />　鳩山氏は、著書の冒頭から「祖父鳩山一郎」が「小選挙区制に変えようと試みた｣のは｢憲法を変えるために…極めて安定した与党を作らなければならなかったからである」とのべ､｢私には祖父のＤＮＡが存している」としています。｢試案｣も、改憲のために小選挙区制を導入すること、それによって二大政党制による統治システムをつくることを目的としています。<br /><br />　試案の「政党は、国会議員の総選挙に際しては、内閣総理大臣候補としての党首及びその施政の基本方針を明示して臨まなければならない」という条文は、総選挙を国民の手による政権選択の場とするための条文である。<br />◇<br /><br />　衆議院において不完全ではあるが、小選挙区制を敷き、自民党に代わり得る責任政党づくりに努め、今一歩でその目的に到達するところに来ている。これはもう後戻りできない、してはならない道だ。<br />小泉「改革」も「中途半端」<br /><br />　鳩山氏の「試案」は、小泉「構造改革」も中途半端だとし、それを徹底することを求めています。そのための国家改造の柱が中央の「小さな政府」と自治体統合。中央政府は外交や安全保障に役割を絞り、福祉や教育は地方に丸投げする構想です。<br /><br />　小泉首相の「構造改革」は常に表面的なものに留（とど）まり、本丸を改革するには至っていない。…私は本丸に届くような国の制度の根本的な改革を行うには、国の新しい仕組みを憲法に明確に記述するしかないと考えている。<br />◇<br /><br />　小さな中央政府を実現することは…国がその本来の役割である外交、防衛、マクロ経済政策の分野において、より迅速で戦略的な意思決定を行う体制を整えるためにも避けて通れない。<br />「友愛革命」は改憲のこと<br /><br />　鳩山氏が好きな言葉は「友愛」。それに必要なのが憲法改定なのだと主張しています。そして、民主党の「創憲」論は、「『改憲』よりも『改憲』的だ」と自慢さえしています。<br /><br />　「自立と共生を両輪とした民主主義政治の確立を目指した友愛革命」…そのような理念の下で、国家を構想していくと、どうしても憲法改正が必要になる…。<br />◇<br /><br />　それまでの民主党は「護憲」派にも気を遣いながら、大いに憲法を議論しようという意味で「論憲」との立場をとっていたが、それでは何を言っているのかわからない。…「創憲」は新しい憲法を創（つく）ることを意味するから、実は「改憲」よりも「改憲」的なのである。その立場に漸（ようや）く民主党が立つことができるようになった…。<br />

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<title>共産党：志位委員長が米国式典に 接近ぶり印象付け</title>
<description>http://mainichi.jp/select/world/news/20090703k0000m010030000c.html毎日新聞２００９年７月２日 共産党：志位委員長が米国式典に 接近ぶり印象付け  </description>
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<a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20090703k0000m010030000c.html" target="_blank">http://mainichi.jp/select/world/news/20090703k0000m010030000c.html</a><br />毎日新聞２００９年７月２日<br />　共産党：志位委員長が米国式典に　接近ぶり印象付け　　<a name="more"></a><br />　共産党の志位和夫委員長が２日、米国大使館が東京都内のホテルで開いた「独立２３３周年記念レセプション」に出席した。共産党委員長が同式典に招待されたのは初めて。志位氏は「いずれ適切な機会に訪米も果たしたい」と意欲を示しており、オバマ米大統領の核廃絶演説をきっかけとした米国と同党との接近ぶりが一段と印象付けられた形だ。<br /><br />　志位氏はオバマ大統領が４月に行った核兵器廃絶を目指す「プラハ演説」を高く評価する書簡を大統領あてに送り、５月には米国から同党に対し初めての返書が届けられた。<br /><br />　志位氏は式典出席後、記者団に「米国の独立記念日は人類全体にとっても重要な日。覇権主義の政策や行動は批判するが、歴史と伝統には高い敬意を持っている」と感想を語った。【渡辺創】<br />

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<title>鳩山民主代表 匿名献金３億円超／１０年間で 個人分の６割</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-02/2009070201_01_1.html2009年7月2日(木)「しんぶん赤旗」 鳩山民主代表 匿名献金３億円超／１０年間で 個人分の６割  </description>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-02/2009070201_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-02/2009070201_01_1.html</a><br />2009年7月2日(木)「しんぶん赤旗」<br />　鳩山民主代表 匿名献金３億円超／１０年間で 個人分の６割　　<a name="more"></a><br />　民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」への「匿名の個人献金」が１０年間で、約３億３８００万円にのぼることが１日、本紙の調べでわかりました。鳩山氏は６月３０日の会見で、「故人献金」を含む虚偽献金の背景について、「私への個人献金があまりにも少なかったので、（秘書が）『それがわかったら大変だ』という思いがあった」と釈明しましたが、この説明と実態が大きくかけはなれていることになります。<br /><br />　「匿名献金」は、政治資金収支報告書に氏名や住所を記載する必要のない５万円以下のもの。同懇話会の１９９８年～２００７年の政治資金収支報告書によると、年間約２７００万円（９９年）～１億１０００万円（０３年）の個人献金を受け取っています。総額は約５億９０００万円。<br /><br />　このうち、５万円以下の「匿名献金」の総額は約６割に相当する３億３８２９万３５２０円にのぼります。約８０００万円と最も多い０３年の場合、少なくとも千数百人以上の匿名献金があったことになります。しかし、実際に鳩山氏側に献金したのかどうか、第三者が直接確認することはできません。<br />「出していない」の証言も<br /><br />　また、鳩山氏側は、故人や献金事実のない人などからの虚偽献金について、０５年～０８年の４年間で約９０人、１９３件で、２１７７万８０００円と説明しています。<br /><br />　本紙の取材に対して、「献金者」からは、「一銭も出したことはない」「献金を頼まれたこともない」という証言が寄せられています。鳩山氏は、真相を明らかにするとともに９８年～０４年分についても、虚偽献金がどれぐらいあったのか、さらなる説明が必要です。<br />「説明責任果たしてない」<br />市田氏が会見<br /><br />　日本共産党の市田忠義書記局長は１日、国会内で記者会見し、民主党の鳩山由紀夫代表が政治資金収支報告書に、個人献金のうち約２２００万円を虚偽記載していたことについて、「鳩山代表も民主党も説明責任を果たしていない。国民の前に事実を明らかにすべきだ」と強調しました。<br /><br />　市田氏は、６月３０日の鳩山氏の釈明会見で問題を秘書の責任にしたことについて、「昔からことが起こると『秘書が、秘書が』と言われてきたが、秘書を解任して済むという問題ではない」と指摘しました。<br /><br />　鳩山氏が虚偽記載の理由について「個人献金が少なかったから」などと説明したことについては、「鳩山氏への個人献金は少ないどころか、１９９８年から１０年間で個人献金の総額は５億９千万円だ。このうち匿名献金が６割を占めている。個人献金が少なすぎるというのは不可解だ。明らかになったら困る別の理由があるという疑惑がますます濃くなった」と述べました。<br /><br />　市田氏は、「昨日の会見では国民はまったく納得していない。ところが岡田克也幹事長は『納得した』といって、真相解明をしようとしていない。解散総選挙が近いもとで、自らきちんと説明責任を果たすべきだし、国会の中でも真相解明をしていくべきだ」と強調しました。<br /><br />　その際、自民党の与謝野馨財務相の先物取引会社からの献金疑惑や、小沢民主党前代表、二階俊博経産相の西松建設からの違法献金疑惑などもあわせて解明すべきだと指摘｡｢この問題はどの党にとって有利か不利かという党利党略の問題として考えるのでなく、政治のあり方の問題として考えるべきだ｣と述べました｡

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<title>虚偽献金 ナゾだらけ／鳩山民主党代表＝（しんぶん赤旗「政治とカネ」取材班）</title>
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<dc:date>2009-07-02T21:06:04+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-02/2009070215_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-07-02/2009070215_01_1.html</a><br />2009年7月2日(木)「しんぶん赤旗」<br />　虚偽献金 ナゾだらけ／鳩山民主党代表　　<a name="more"></a>　民主党・鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に故人や献金していない人の名義が使われた問題が波紋を広げています。（「政治とカネ」取材班）<br />なぜ「個人資産から」<br /><br />　鳩山氏は、「私の個人資産の普通預金から必要なつど、担当者に引き出させて預けていた」と、虚偽献金の原資について、説明しました。<br /><br />　これは、納得しかねる言い分です。<br /><br />　鳩山氏個人は、毎年、自分の資金管理団体「友愛政経懇話会」に多額の献金をしています。９８～０４年は各１０００万円、０５～０７年は各９００万円で、総額９７００万円にのぼります。<br /><br />　会計事務担当の秘書に普通預金から引き出させて預けるのではなく、直接、献金すればいい話です。<br /><br />　しかも、友愛政経懇話会の収支報告書（０７年）には、鳩山氏からの借入金として８０００万円の記載があります。個人資産を担当秘書に預けたというのなら、なぜ、これまでどおり借入金（貸し付け）として処理しなかったのでしょうか。<br />秘書の独断と言うが<br /><br />　鳩山氏側は、虚偽記載について「実務担当秘書の誤った独断により生じた事態」と、すべての責任を秘書に押し付けています。その一方、「秘書を信頼していた」ので収支報告書の詳細を確認していなかったと、自身の関与を否定しています。<br /><br />　この説明も常識的に考えて納得できません。虚偽記載の原資は、鳩山氏自身の個人口座です。４年間で約２２００万円分も不透明に引き出されながら「気づかなかった」というのは説得力がありません。<br /><br /><a href="http://milou.up.seesaa.net/image/C8B7BBB3.jpg" target="_blank"><img src="http://milou.up.seesaa.net/image/C8B7BBB3-thumbnail2.jpg" width="150" height="117" border="0" align="" alt="鳩山.jpg" onclick="location.href = 'http://milou.seesaa.net/upload/detail/image/C8B7BBB3-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />恩師の名まで<br />前に電話しただけ　頼まれたことない<br /><br />　鳩山由紀夫民主党代表は６月３０日、会見で虚偽献金の事実を認めました。しかし「献金」したとされる人たちからは不信と怒りの声があがっています。<br /><br />　「一銭も出したことはないのよ。それなのに、調べるたびに額がドンドン増えていって、私の家は３６０万円を献金したことになっているらしいわ」<br /><br />　あきれた声でこう話すのは東京都杉並区在住の主婦。会社役員の夫と息子が２００５～０７年の３年間で鳩山氏の資金管理団体「友愛政経懇話会」に６５万円の“献金”をしていたと収支報告書に記載されていました。<br /><br />　主婦は「一銭も出しようがない。うちはいつもお金に困っていて、息子は仕送りを受ける身。お金が苦しいの」といいます。<br /><br />　この主婦によると、海外に留学中だった息子から「帰国したら鳩山氏の話を聞きたい」と頼まれ、鳩山氏の後援会に電話をしたのが唯一の接点だといいます。その時に夫の名前を保護者として、鳩山事務所に伝えたといいます。<br /><br />　「後援会のはがきが８回くらい自宅に届いて、それで関係はおしまい。会費も払わなかったし、うちで鳩山さんが話題になったのはその時だけ」<br /><br />　一方、「どこまでが真実で、どこまでがそうでないのか。僕は今回の件をどう読み取ればいいのかなあ」と、悩ましげに話すのは鳩山氏の小学校時代の恩師だった８０歳代の男性です。０７年に１２万円の献金をしたことになっていました。<br /><br />　「鳩山君は大切な教え子で応援もしているが、献金を頼まれたこともしたことも一度もない」と献金について否定します。<br /><br />　「秘書が一人でやった」とする鳩山氏の説明について「そういうことあるのかなあ。秘書がそんなことしていいのかなあ｡だって､自分が仕える人に連絡もしないで、そんなことやっていいのかなあ。わからんなあ」と話します。<br />

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<title>[PR]注目のキーワード「献花式」</title>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%88%A5%E3%82%8C&hid=35">別れ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%B8%89%E6%B2%A2%E3%81%95%E3%82%93&hid=35">三沢さん</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E6%9C%89%E6%98%8E&hid=35">ディファ有明</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%B8%89%E6%B2%A2%E5%85%89%E6%99%B4&hid=35">三沢光晴</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%BC%9A&hid=35">会</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=DEPARTURE&hid=35">DEPARTURE</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%88%97&hid=35">列</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3&hid=35">ファン</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&hid=35">東京</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=513&sid=milou&tid=seesaa_hotspot&k=%E9%96%8B%E5%82%AC&hid=35">開催</a>
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<title>マルクスは生きているー不破哲三。買ってきた</title>
<description>http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090626dde012010079000c.html毎日新聞２００９年６月２６日 特集ワイド：愚問ですが 今「マルクス」が売れるわけ 共産党・不破哲三さんに聞く 「蟹工船」の次はマルクスが見直されているらしい。労働と貧困を巡る社会の不安はいよいよ深刻だ。マルクスといえば社会主義、そして共産党だろう。「マルクスは生きている」を出版した同党付属社会科学研究所長、不破哲三さん（７９）を直撃した。【遠藤拓...</description>
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<a href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090626dde012010079000c.html" target="_blank">http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090626dde012010079000c.html</a><br />毎日新聞２００９年６月２６日<br />　特集ワイド：愚問ですが　今「マルクス」が売れるわけ　共産党・不破哲三さんに聞く<br /><br />　「蟹工船」の次はマルクスが見直されているらしい。労働と貧困を巡る社会の不安はいよいよ深刻だ。マルクスといえば社会主義、そして共産党だろう。「マルクスは生きている」を出版した同党付属社会科学研究所長、不破哲三さん（７９）を直撃した。【遠藤拓】<br />　◇その先、政党は不要<br />　◇ルールなき資本主義の不合理<br />　◇横暴と搾取を抑え一歩前へ<br /><br /><blockquote>　－－書店では不破さんの著書をはじめ、マルクス本が人気のようです。資本主義を否定したマルクスの本が、市場をわかせるのも皮肉ですね。<br /><br />　不破さん　ふふふ。資本主義だから売れているんでしょう。世の中の不合理にぶつかった人たちが、資本主義の病理を分析したマルクスにひかれる。マルクスをありのままに見てもらいたいと思っていただけに、喜んでいます。</blockquote><a name="more"></a>－－マルクスの評価は時勢によっても変わります。世間は現金だと思いませんか。<br /><br />　不破さん　昔からマルクスに賛成する人もいれば、「資本主義の方がいい」と言う人もいる。ソ連崩壊でも、「マルクスは死んだ」という声は盛んでした。その後、資本主義は我が世の春を謳歌（おうか）しましたが、今は非難ごうごうです。思い込みのマルクス批判には意味がありません。<br /><br />　－－社会主義って陰うつなイメージがありましたが。<br /><br />　不破さん　最大の罪はスターリンにあります。彼が社会主義と称してやったことは、領土を拡張する侵略主義。マルクスらがもっとも批判するところでした。だからソ連崩壊はいいことと思います。<br /><br />■<br /><br />　－－マルクスとの出合いはいつでしたか。<br /><br />　不破さん　最初は１９４６年秋ごろ。戦時中は国禁の書でしたからね。初めて読んだのは数十ページのパンフレット。でも正直、頭に残ったモノはあまりないね（笑い）。<br /><br />　－－不破さんでも？　せんえつながら私、マルクスの解説本もちょっと……。なぜ、かくも難しいのでしょう。<br /><br />　不破さん　いくつか理由があると思うんです。例えば今サブプライムローンや麻生太郎首相といえば、たいてい知っていますね。でも、１００年後の人が聞いても、分かるかどうか。マルクスを理解するにはまず、１９世紀のヨーロッパを知ることです。<br /><br />　また、マルクスは経済学でも哲学でも、何百年にわたる学問の体系をすべて吸収し、膨大な作業によって新たな理論を作り上げた。それも難しい理由でしょうね。<br /><br />　－－愚かしい質問かもしれませんが、マルクスにもう少し物事をかみ砕く能力があれば、世界の歴史は変わったのではありませんか。<br /><br />　不破さん　マルクスは、インターナショナルという国際的な労働者組織では、経済学に明るくない人を相手に賃金の仕組みや資本主義のことを講演し、反対者を説得していましたよ。ただ、そればかりでは、いつまでも役に立つ理論は残せなかったでしょうね。<br /><br />　－－生意気なことを言いますが、今なおマルクスが前面に出るようでは、それ以降の人々は何をしているのかと思います。彼を超える理論家は現れないのですか。<br /><br />　不破さん　うーん。人間の知識、認識は発展するものです。マルクスが最後の到達点ではありません。ただ、英国ＢＢＣ放送が９９年、「過去１０００年でもっとも偉大な思想家は誰か」とのアンケートを行ったら、トップはマルクスだったと言います。マルクスが一つの世界観の土台を固めた功績は残るわけです。<br /><br />　－－不破さんはマルクスがお好きなんですね。<br /><br />　不破さん　私も私たちの党も、日本におけるマルクスの後継者に達したいと思っています。<br /><br />■<br /><br />　－－ところで、社会科学研究所は、何をするところですか。<br /><br />　不破さん　マルクスはもちろん、日本や世界のことなど、共産党の活動でぶつかる理論問題のすべてを守備範囲としています。<br /><br />　－－そういえば、不破さんと衆院当選同期の小沢さん（一郎民主党代表代行）は、院政をしているとウワサされます。不破さんは？<br /><br />　不破さん　うちはきちんとしていますから。「院」などありません（笑い）。<br /><br />　－－でも、共産党の皆さんの演説を聞くと、皆どこか似通っています。やっぱり、不破さんの影響を感じます。<br /><br />　不破さん　考えすぎじゃないですか。ふふふふ。<br /><br />　－－このところのマルクスや「蟹工船」の人気は、共産党への期待とも受け取れます。衆院選で躍進しますかね。<br /><br />　不破さん　うちの場合、「風」による楽勝は絶対にありません。最後はこじ開けなければ開かないものですね。<br /><br />　－－自民党はもちろん、民主党にも厳しい態度で接していますね。今後は？<br /><br />　不破さん　民主党の自民党批判は官僚批判。大企業優遇への批判がないんですよ。自民、民主両党の２大政党制といっても、根は同じところにある。その認識は、以前から変わっていません。<br /><br />　－－著書では今世紀、資本主義維持の流れと社会主義を目指す流れが競合するとの見通しを示しました。<br /><br />　不破さん　その先にあるのは、社会主義ですよ。<br /><br />　日本のようなルールなき資本主義が、ルールある経済社会に変われば、資本の横暴はヨーロッパのようにかなり抑えられるでしょう。でも、なくなるわけではありません。だから、そうした横暴や搾取がなくなるところに進みたい。それには一歩一歩の漸進が必要です。<br /><br />■<br />　－－マルクスは、資本主義の危機が１９世紀に起こると言ったそうですが。<br /><br />　不破さん　２１世紀における資本主義の矛盾は深刻です。資本主義がひき起こした究極の災害とも言える地球温暖化、そしてケインズ主義や新自由主義が破綻（はたん）したことでも明らかです。世界で完全な社会主義を実現した国はまだありませんが、２１世紀はかなり勝負のつく時代でしょうね。<br /><br />　－－今度はホントに？<br /><br />　不破さん　完全に、とは言いませんよ。私たちは党の綱領で、２１世紀は発達した資本主義国で、社会主義が問題になる時代であるとの見通しを立てました。まあ、今世紀の終わりになんと言うかは分かりませんが（笑い）。<br /><br />　－－ところで、社会主義が実現したら、共産党が天下を取るんですか。<br /><br />　不破さん　誤解ですよ。だって綱領では、社会主義が高度な発展を遂げれば「国家権力そのものが不必要になる」とうたっています。政治も政党もなくなる。共産党も例外ではありません。<br /><br />　そして、食べるための経済活動に縛られたせせこましい社会ではなくなり、遊ぶ時間や自分の持つ能力を伸ばす時間が持てる。七色の豊かな社会になるはずです。<br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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<title>ホームレス急増&lt;br /&gt; 炊き出しに１０００人“解雇で寮だされた”“物資底つく”</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-27/2009062715_01_1.html2009年6月27日(土)「しんぶん赤旗」【社会リポート】ホームレス急増 炊き出しに１０００人“解雇で寮だされた”“物資底つく”「東京・上野」   </description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:creator>milou</dc:creator>
<dc:date>2009-06-27T23:40:02+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-27/2009062715_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-27/2009062715_01_1.html</a><br />2009年6月27日(土)「しんぶん赤旗」<br />【社会リポート】ホームレス急増<br />　炊き出しに１０００人“解雇で寮だされた”“物資底つく”<br />「東京・上野」　　　<a name="more"></a><br />　東京・上野公園などで市民団体が行う炊き出しに並ぶホームレスが急増しています。（菅野尚夫）<br /><br />　「ボランティア活動を始めて９年になりますが最悪です｣｡毎週土曜日の午後に食パンや果物などの配給活動をしているＮＰＯ法人｢セカンド･ハーベスト・ジャパン」の女性スタッフの言葉です。<br /><br />　土曜日の午後の上野公園は、二つのボランティア団体が炊き出しを行います。２０日は炊き出しに合わせて１０００人を超えるホームレスが列をつくりました。<br /><br />　「１月ごろから増えだして、６月になってからの数週間は８００人を超えるようになりました」と女性スタッフは言います。<br />深刻な事態に<br /><br />　発泡スチロールの器に盛ったご飯をほお張る元男性派遣社員（３４）は「長野県から来た」といいます。大手自動車メーカーの下請け部品工場で働いてきました。<br /><br />　「仕事がなくなった」と、解雇されて寮を追いだされたのが３月。「東京に行けば何か仕事があるだろう」と上京したものの「日雇いの仕事にも就けない」と嘆きます。<br /><br />　「ハローワークで『住所は？』と聞かれる。『ない』というと『無理だ』と、相手にされない。風呂に入っていないので体がかゆい。ＪＲ新宿駅の地下道で寝ていたら、ホームレス仲間から炊き出しのことを教えてもらった」といいます。<br /><br />　「東京都内でこんなに増え続けると上伊那医療生協ＳＯＳネットワーク（長野県箕輪町）へのコメなどの供給ができなくなりそうです」。深刻な事態について話すのは「山谷（やま）農場」を主宰する藤田寛さん（３９）です。<br /><br />　「山谷農場」は、長野県南佐久郡小海町に活動拠点を置き、コメや野菜などを集めて、東京都内の新宿中央公園、上野公園、隅田公園などの４カ所の炊き出しに提供してきました。<br /><br />　都内への供給量が急増したため、今年２月から支援を始めてきた同ＳＯＳネットワークへの供給が困難になったのです。<br /><br />　都内４カ所への１月から５月末までの供給量は、３万６千食分。隅田公園、同月前年度比３千食増、新宿中央公園同５千食増、上野公園など約６千食増。新宿中央公園の６月の配食数は、７日が９９６人分、１４日が９７１人分、２１日が８３９人分と「これまで聞いたこともない人数」とボランティアが驚いています。<br />ミルク買えず<br /><br />　同ＳＯＳネットワークの水野耕介事務局長（５１）は「緊急事態の状況は悪化するばかりです」と話します。<br /><br />　今年２月から１８回にわたって１６００世帯にコメ１１トン、野菜２５トン、家電製品などを解雇された日系ブラジル人など外国人と日本人の家庭に支援してきました｡医療､教育、生活保護申請などの相談活動もすすめてきました。水野さんは「これまで集まった物資は底をつき、おコメもあとわずかです｣と窮状を語ります｡<br /><br />　前出の藤田さんは､｢ブラジル人の家庭では、粉ミルクや紙オムツも買えない悲惨な状況が起きています。企業は自分たちの都合で切ったり、入れたりしている。国と大企業は雇用を確保して社会的責任を果たすべきだ」と話しています。<br />支援先<br /><br />　山谷農場＝０９０（１４３６）６３３４＝午前中のみ受付<br /><br />　上伊那医療生協ＳＯＳネットワーク＝長野県上伊那郡箕輪町中箕輪　電話・０２６５（７９）８７０２

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<title>骨太方針」／選挙目当てのごまかし決着だ</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-24/2009062402_01_1.html2009年6月24日(水)「しんぶん赤旗」【主張】「骨太方針」／選挙目当てのごまかし決着だ</description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
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<dc:date>2009-06-24T22:03:29+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-24/2009062402_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-24/2009062402_01_1.html</a><br />2009年6月24日(水)「しんぶん赤旗」【主張】<br />「骨太方針」／選挙目当てのごまかし決着だ<a name="more"></a><br />　麻生内閣が２００９年の「経済財政改革の基本方針」（「骨太方針」）を決めました。<br /><br />　社会保障費の自然増を毎年２２００億円削減する抑制路線の扱いは二転三転した揚げ句、与謝野馨財務相が「来年度は削減しない」と表明して決着しました。<br />消費税増税と一体で<br /><br />　社会保障の抑制路線は０２年度予算からスタートし、３年前の「骨太方針０６」で２２００億円の削減を１１年度まで毎年続ける方針を決定しています。今回の「骨太方針」は、「『基本方針２００６』等を踏まえ」「歳出改革を継続」すると明記しています。抑制路線を継続する一方で、「来年度は削減しない」という一時的な措置でお茶を濁すのは、選挙目当てのごまかし以外の何物でもありません。<br /><br />　高齢化が進んでいるにもかかわらず日本の社会保障給付の水準は、「中福祉」といわれるドイツ、フランスの６割程度です。<br /><br />　自公政府は社会保障の抑制路線によって、社会保障のあらゆる分野で負担増と給付カットを進め、支えを必要とする国民を制度から排除してきました。「医療難民」「介護難民」が大きな社会問題となり、生活保護の受給資格があるのに実際には保護を受けられない人が８割に及びます。<br /><br />　すでに歴代の厚生労働相さえ、社会保障にはもう削れるところなどないと発言せざるを得ないような状況に立ち至っています。悲惨な結果をもたらした抑制路線を強行した自公政府の責任は極めて重大です。社会保障予算を削減から拡充に転換することが、日本社会の切実かつ緊急の課題となっていることは明らかです。<br /><br />　見過ごせないのは、自公政府が社会保障の抑制路線と消費税の増税を一体不可分のものとして追求していることです。「骨太方針０６」を議論した経済財政諮問会議で、当時の小泉純一郎首相は次のようにのべています。「増税してもいいから必要な施策をやってくれという状況になってくるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない。そうすると消費税の増税幅も小さくなってくる」<br /><br />　「骨太方針０６」の枠組みは、国民向け予算をばっさり削った上、基礎的な財政収支の黒字化に足りない分を消費税増税で穴埋めするというものです。もともと貧弱な社会保障を国民が音を上げるまでカットし、さらに低所得者ほど負担が重い消費税を増税するなどという枠組みこそ、根本的に間違っています。

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<title>沖縄新基地計画／県民の意思にもとづき撤回を  </title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-23/2009062302_01_1.html2009年6月23日(火)「しんぶん赤旗」【主張】 沖縄新基地計画／県民の意思にもとづき撤回を  </description>
<dc:subject>沖縄</dc:subject>
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<dc:date>2009-06-24T08:18:39+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-23/2009062302_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-23/2009062302_01_1.html</a><br />2009年6月23日(火)「しんぶん赤旗」【主張】<br />　沖縄新基地計画／県民の意思にもとづき撤回を　　<a name="more"></a><br />　防衛省は、沖縄での新基地建設事業に伴う環境アセス準備書について、住民の意見と防衛省の見解を示した文書を沖縄県、名護市、宜野座村に送付し、新基地建設に向けた動きを加速しています。<br /><br />　防衛省が準備書の段階になってはじめて書き込んだ４カ所のヘリパッド（離着陸帯）や岸壁などの新設案は、新基地の危険性を改めて示しました。米軍当局も「十分な能力をもった」新基地にしていくと議会で証言しています。<br />痛み大きくなるばかり<br /><br />　現在の米軍普天間基地（沖縄県宜野湾市）は、「ほとんどの航空機を支援できる機能を持ち備え」（海兵隊ニュース）た輸送・戦闘ヘリや輸送機などの拠点です。住宅上空で旋回飛行訓練をくりかえし、住民に爆音被害と墜落の危険を押し付けています。「世界でもっとも危険な基地」といわれます。普天間基地の軍事機能と痛みをたらい回しにするのが新基地計画です。だからこそ７割もの県民が反対しているのです。<br /><br />　米海兵隊のコンウェイ総司令官は４日の米上院外交委員会公聴会で、新基地が「十分な能力をもたなければならない」と証言しました。新基地の機能は普天間基地と変わらないということです。<br /><br />　防衛省はヘリが「緊急時」だけでなく「訓練」でも住宅上空を飛行することを認めるようになりました。とはいえ、日本側が「得心しない」ものは認めないともいっています。しかし、ヘリがどのような危険な飛行をしようと、「米軍のやることには口はだせない」と日本政府は説明してきました。「日米軍事同盟絶対」の政府が、米軍機の飛行を規制できるかのようにいうのはごまかしです。新基地ができれば、普天間基地と同じように、住宅上空を飛行し、広域住民に爆音被害と墜落の危険を押し付けるのは避けられません。<br /><br />　防衛省が新たに認めたヘリパッドの新設は見過ごせません。ヘリが滑走路以外からも離着陸できることを意味し、その分、Ｃ１３０輸送機などの固定翼機が滑走路を多用できるようになります。２０１２年には沖縄配備が計画されている、垂直離着陸も滑走離着陸も可能な最新鋭輸送機オスプレイも新基地を使えます。<br /><br />　岸壁の新設も大きな問題です。故障したヘリを輸送する輸送艦が使うと防衛省は説明しますが、２００メートルもある岸壁ができれば、あとは米軍任せです。兵員１０００人と装備を時速８０キロでどこにでも迅速に輸送できる高速輸送艦は、長さが１００メートル程度です。岸壁とはいえ深さも十分あり、他の艦船が使わない保証はありません。<br />米軍基地なくす方向で<br /><br />　新基地は、普天間基地の機能と新たな軍港機能を兼ね備えた、最新鋭基地になるのは明白です。基地による「痛み」を「軽減」するどころか「激痛」を県民に与え続けるのは明らかです。予定地から少しずらせば容認するという沖縄県当局の態度は県民の願いに反します。<br /><br />　きょうは太平洋戦争末期の悲惨な沖縄戦を思い起こし、平和への思いを新たにする沖縄の「慰霊の日」です。悲惨な沖縄戦を経験した沖縄県民の共通した願いは、「基地なくせ」です。県民を苦しめている普天間基地の無条件閉鎖と撤去を要求し、米軍基地の縮小・撤去をせまることが重要です。<br />

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<title>共産党は２００８年労働者派遣法改正案だしてたでしょ？</title>
<description>http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090623010007141.asp東奥日報２００９年６月２３日 野党３党、派遣法改正案を提出へ 今国会に共同で 福島氏は「派遣法の抜本改正は社民党の最重要課題の一つだ。政治の責任を示したい」と強調。自見氏も「現行の派遣法は小泉構造改革の象徴だ。小異を捨てて大同につくことができた」と３党合意を評価した。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-11...</description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
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<dc:date>2009-06-23T23:18:09+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090623010007141.asp" target="_blank">http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090623010007141.asp</a><br />東奥日報２００９年６月２３日<br />　野党３党、派遣法改正案を提出へ　今国会に共同で<br /><br />　<blockquote>福島氏は「派遣法の抜本改正は社民党の最重要課題の一つだ。政治の責任を示したい」と強調。自見氏も「現行の派遣法は小泉構造改革の象徴だ。小異を捨てて大同につくことができた」と３党合意を評価した。</blockquote><br /><br /><br /><a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-11/2008041105_02_0.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-11/2008041105_02_0.html</a><br />2008年4月11日(金)「しんぶん赤旗」<br />労働者派遣法を派遣労働者保護法へと抜本改正します<br />日本共産党の立法提案<br /><br /><br /><blockquote>　日本共産党は、違法派遣を根絶し、労働者が将来に希望をもって、人間らしく生き働くことのできるルールをつくるために、昨年十二月に発表した改正要求を立法化した労働者派遣法の改正法案（骨子）をつくりました。この改正法案を各党、関係団体に提起し、共同して、労働者派遣法の改正に向けたとりくみをはかることをよびかけるものです。</blockquote><a name="more"></a>労働者派遣法を派遣労働者保護法へと抜本改正します<br />日本共産党の立法提案<br /><br />　日本共産党国会議員団が十日に発表した「労働者派遣法を派遣労働者保護法へと抜本改正します――日本共産党の立法提案」は、次の通りです。<br /><br />　一九八六年に労働者派遣法が施行され、たび重なる規制緩和がくりかえされてきた結果、派遣労働者は三百二十一万人へと急増しています。なかでもその圧倒的多数を占める登録型の派遣労働者は、不安定な雇用形態のもとで低賃金と無権利状態を強いられています。わけても、人間をまるでモノのように使い捨てにする日雇い派遣やスポット派遣が増え、最低限の生活さえ保障されない「ネットカフェ難民」とよばれるような貧困が広がっています。<br /><br />　今日の貧困の根底にあるこうした労働の破壊と非正規雇用の拡大を根本的に見直すことは、日本社会が直面する重要課題です。とりわけ、派遣労働者の権利をまもり、非人間的な労働実態を改善することは、緊急課題となっています。<br /><br />　日本共産党は昨年十二月十七日、労働者派遣法の改正要求を発表し、同法を「派遣労働者保護法」に抜本的に改め、派遣労働者の雇用と収入を安定させることを目的に、正社員化と、均等待遇をはかることを提起しました。また、日本共産党国会議員団は、日雇い派遣の深刻な労働実態を告発するとともに、キヤノンなどの大企業の違法派遣を追及し、労働者派遣法の抜本改正を求めてきました。<br /><br />　違法派遣の是正を求める労働者の勇気ある告発と労働組合のたたかいと、こうした日本共産党の活動が結びつき、行政を動かして違法派遣をおこなっていた工場への立ち入り調査をおこなわせ、さらにはキヤノンやいすゞなどの大企業が製造現場から派遣労働を解消する方針をあいついで発表するという重要な変化をつくりだしてきました。世論と運動が高まるなか、政府も対応を迫られ、福田首相は三月、正規雇用の割合を増やすための具体策を早急にとりまとめることを明言しました。<br /><br />　いま、派遣労働をめぐって、規制緩和から規制強化の方向に踏み出す潮目の変化が生まれつつあります。声をあげれば職場と政治を変えることができる状況が生まれています。この新しい流れをさらに大きくし、労働者派遣法の抜本改正と正社員化をめざす運動のうねりをつくりだすことが求められます。<br /><br />　日本共産党は、違法派遣を根絶し、労働者が将来に希望をもって、人間らしく生き働くことのできるルールをつくるために、昨年十二月に発表した改正要求を立法化した労働者派遣法の改正法案（骨子）をつくりました。この改正法案を各党、関係団体に提起し、共同して、労働者派遣法の改正に向けたとりくみをはかることをよびかけるものです。<br />日本共産党の労働者派遣法改正法案（骨子）<br />１　派遣労働者保護法に抜本改正します<br /><br />　（１）題名を「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」に改めます。<br /><br />　（２）法律の目的に、労働者派遣は、臨時的・一時的業務についておこなわれるものであり、常用代替としておこなわれてはならないものである旨を規定します。<br />２　労働者派遣は、常用型派遣を基本とし、登録型派遣を例外としてきびしく規制します。日雇い派遣を禁止します<br /><br />　（１）労働者派遣事業をおこなってはならない業務に、物の製造の業務を追加します。<br /><br />　（２）登録型派遣をおこなうことができる業務は、専門的業務（ソフトウェア開発、機械設計、通訳・翻訳など）に限定します。一九九九年以前の状態にもどします。<br /><br />　（３）上記（１）（２）の措置によって、登録型による日雇い・スポット派遣を事実上禁止し、常用型派遣に限定します。<br />３　常用代替を目的とした労働者派遣を禁止します<br /><br />　（１）過去一年間に、常用労働者を解雇・削減した事業所が同一業務に派遣労働者を受け入れることを禁止します。違反に対して、罰則を設けます。<br /><br />　（２）派遣労働者を新たに導入したり、増やすときは、派遣先事業場の過半数労働組合、それが存在しない場合は過半数労働者の代表との事前協議を義務づけるとともに、各都道府県にある厚生労働省の労働局に届け出ることを派遣先に義務づけます。<br /><br />　（３）派遣先に対して、派遣労働者の比率と受け入れ期間、さらには臨時的・一時的業務かどうかについて、各都道府県にある厚生労働省の労働局に届け出ることを義務づけ、公表するものとします。<br />４　派遣受け入れ期間の上限を１年とします<br /><br />　労働者派遣を受け入れることができる期間の上限を一年とします。<br />５　派遣期間をこえた場合や違法行為があった場合、派遣先が直接雇用したものとみなします<br /><br />　（１）以下の場合において、派遣先は、派遣労働者とのあいだで、当該派遣労働者が希望するときは、期間の定めのない雇用契約を締結したものとみなします。<br /><br />    * (1)派遣先が一年をこえる期間継続して派遣労働者を受け入れた場合<br />    * (2)派遣先が事前面接や履歴書の閲覧などをおこない、労働者を特定した場合（採用行為に相当する）<br />    * (3)派遣先が系列子会社の派遣会社に常用労働者を移籍させ、そこから派遣労働者を受け入れた場合（系列派遣）<br />    * (4)派遣元が雇用する派遣労働者のうち、二分の一以上の者を同一の派遣先に派遣した場合（「もっぱら派遣」）<br /><br />　（２）偽装請負や多重派遣、無許可・無届け派遣、社会・労働保険未加入派遣などの場合、派遣先は、派遣労働者に直接雇用を申し込まなければならないものとします。違法状態が一年をこえて継続している場合、（１）の規定を適用します。<br />６　紹介予定派遣を廃止します<br /><br />　紹介予定派遣（派遣した労働者を派遣先に職業紹介できる制度。紹介予定派遣という名目をつければ、派遣法で禁止されている事前面接などの特定行為が可能になるので、脱法行為が横行する危険性のある制度）は、廃止します。<br />７　均等待遇を実現し、派遣労働者の権利をまもります<br /><br />　（１）派遣労働者の賃金は、派遣先労働者の賃金水準を勘案しなければならないものとします。派遣先は、その賃金水準をあらかじめ派遣元に通知しなければならないものとします。<br /><br />　（２）派遣先は、食堂や診療所などの施設の利用について、差別のない便宜の供与など必要な措置を講じなければならないものとします。<br /><br />　（３）派遣元は、派遣労働者が有給休暇を取得することができるようにしなければならないものとします。<br /><br />　（４）派遣先は、派遣労働者がセクシュアルハラスメントとパワーハラスメントなどを告発し、是正を求めたことを理由に不利益にとりあつかうことのないように、必要な措置を講じなければならないものとします。違反に対して、罰則を設けます。<br /><br />　（５）派遣元・派遣先での組合活動を保障する措置を講じます。派遣先は、派遣労働者を組織する労働組合との団体交渉に応じなければならないものとします。<br />８　労働契約の中途解除を制限します<br /><br />　（１）派遣労働者の責めに帰すべき理由以外の理由で労働者派遣契約が中途解除された場合、派遣元は、派遣労働者との労働契約を解除してはならないものとします。<br /><br />　（２）派遣労働者の責めに帰すべき理由以外の理由で労働者派遣契約が中途解除され、派遣労働者を休業させる場合、派遣元は、派遣労働者に六割以上の賃金を支払わなければならないものとします。派遣先に責任があって労働者派遣契約が中途解除された場合、派遣元は、派遣労働者に十割の賃金を支払わなければならないものとします。<br />９　個人情報を保護します<br /><br />　派遣元・派遣先が個人情報を他に漏らすことを禁止し、違反に対して罰則を設けます。<br />１０　ピンはねを規制し、賃金を確保します<br /><br />　マージン率（派遣料金から派遣労働者の賃金を差し引いた額）の上限を政令で定め、労働者の賃金を確保しなければならないものとし、違反に対して、罰則を設けます。派遣元は、派遣労働者に派遣料金を通知しなければならないものとします。<br />１１　労働者派遣法の改正とは別に、労働基準法を改正します　　　　　　　<br /><br />　大企業の製造現場では、派遣労働者を期間工として直接雇用しはじめていますが、雇用期間を最長二年十一カ月に制限することが常態化しています。これは、労働基準法が有期雇用契約の上限を三年にしていることと密接に関連しています。三年以内であれば、いつでも自由に雇い止め（事実上の解雇）ができるためです。こうした脱法行為を防止するために、労働基準法を改正し、期間の定めのある契約を制限します。

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<title>［慰霊の日］  </title>
<description>http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-23-M_1-005-1_001.html?PSID=42fda5dacd5b0229db5f8d099cf8eebe沖縄タイムス2009年06月23日 社説 ［慰霊の日］  </description>
<dc:subject>沖縄</dc:subject>
<dc:creator>milou</dc:creator>
<dc:date>2009-06-23T21:05:14+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-23-M_1-005-1_001.html?PSID=42fda5dacd5b0229db5f8d099cf8eebe" target="_blank">http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-06-23-M_1-005-1_001.html?PSID=42fda5dacd5b0229db5f8d099cf8eebe</a><br />沖縄タイムス2009年06月23日 社説 <br />［慰霊の日］　　<a name="more"></a><br />記憶する不断の試みを<br />　今月９日午前１０時すぎ、糸満市米須の山城ヨシさんが老衰のため静かに息を引き取った。９４歳。婦人会活動を中心になって引っ張り、伝統行事のウスデークを指導するなど地域の信頼が厚かった。<br /><br />　「日本の兵隊さんが、兵隊は最後まで残って戦わなければいけない、壕から出て行け、と言うんですよね。それを聴いたときは憤慨してですね…」「鰹節とお米を少し持って出ようとしたら、君たちが食べるもんではない、兵隊が食べるものだ、と言われ『はい』といって出たんです」<br /><br />　糸満市内で１３日開かれた映写会「記録された沖縄戦・語られる沖縄戦」。最後の激戦地、米須出身者１１人の証言を、米軍撮影の映像と肉声を交え上映した。<br /><br />　会場で三男山城義信さん（６９）＝埼玉県、長女遠山多美子さん（６６）＝千葉県＝はあふれる涙を止めることができなかった。ヨシさんは戦争当時３０歳。子どもを抱え、親戚と最後の激戦地を逃げまどった。<br /><br />　４日前に亡くなったばかり。若々しい母のよどみない声、ついきのうのように話す生々しい体験が目に浮かぶ。２人は高校卒業後、本土に渡ったため、母の戦争体験を聴くのは初めてだった。<br /><br />　テープは１９６０年代半ばに県史のために録音されていた。編集担当者の家族から９５年に県公文書館に寄贈され、存在が明らかになった。傷みが激しく横浜市の専門業者に依頼して修復されたものだ。<br /><br />　映写会は糸満市教育委員会が主催した。自治会、県公文書館が協力し地元の三和中学校の生徒が積極的にかかわった。沖縄戦をどう継承していくか、多くの示唆を与える。<br /><br />　女生徒３人はナレーションを担当した。最後に「１０年、２０年後に私たちは体験者の存在なしで、後世にうまく伝えられるでしょうか。沖縄戦を生き抜いた人たちから私たちに課せられた役割というのは、どのようなものでしょうか」と結んだ。証言者１１人のうち９人は亡くなっている。<br /><br />　「１週間で子どもたちは成長した。映像を見て、肉声を聞く。インパクトは強い。追体験しナレーションに心情がこもるようになった」と県公文書館の担当者は言う。<br /><br />　証言者の録音が残る各地で同じ試みが始まろうとしている。「島クトゥバで語る戦世」を映像にまとめた写真家比嘉豊光さん、白梅学徒隊の体験を後世に伝えることを誓い「後輩宣言」をしている沖縄尚学高、琉球大の「学生平和ガイドの会」の活動もすそ野を広げるものとして心強い。<br /><br />　苛烈な沖縄戦の体験に、後の世代が映像や音声などの記録を基に想像力を羽ばたかせれば、私たちの記憶はむしろ強固なものになっていくのではないだろうか。<br /><br />　不発弾や壕など戦争を彷彿させる遺物はなお、身近に残る。「集団自決（強制集団死）」をめぐる教科書問題など最近の挑戦的な動向を、沖縄戦を見つめ直す好機ととらえ、日々その意味をとらえ直す努力を重ねたい。そうすることが死者を哀悼するとともに、戦争につながる一切のものを許さない行為につながるはずである。<br />

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<title>６４年目の慰霊の日 被害と加害の再現許すまじ 「反軍隊」は譲れない一線</title>
<description>http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146221-storytopic-11.html琉球新報２００９年６月２３日【社説】 ６４年目の慰霊の日 被害と加害の再現許すまじ 「反軍隊」は譲れない一線  </description>
<dc:subject>沖縄</dc:subject>
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<a href="http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146221-storytopic-11.html" target="_blank">http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146221-storytopic-11.html</a><br />琉球新報２００９年６月２３日【社説】<br />　６４年目の慰霊の日　被害と加害の再現許すまじ　「反軍隊」は譲れない一線　　<a name="more"></a><br />　県内５大学の学生に琉球新報社が実施したアンケートで、９９％が沖縄戦を学ぶことは「大切」と答えたが、戦後の年数の正答は６割にとどまった。沖縄戦から６４年の「慰霊の日」に沖縄戦を語り継ぐ意義を考えたい。<br />　アンケートでは日本兵の住民虐殺について学生の８７％、学徒動員は９３％が知っていた。「集団自決」について８４％が「日本の軍事下で追い詰められた死」を選択し、教科書の「日本軍の強制」削除も９割が知っていた。<br />　知識不足の面もあるが、沖縄戦の本質への大まかな理解と平和を守る意識の高さをうかがわせる結果だ。<br /><br />語り継ぐ沖縄戦教訓<br />　沖縄戦については１９７１年の県史「沖縄戦通史」を皮切りに多数の市町村・字史が出版された。多くの県民の悲惨な体験が掘り起こされ、沖縄戦研究の成果が学校の平和教育に生かされた。<br />　体験者の減少とともに「沖縄戦の風化」が懸念されている。その中で沖縄戦を忘れまいとする体験者の強い意志と、研究者や学校現場の取り組みが沖縄戦の教訓を次世代に伝えている。<br />　本紙の連載「語らねば、今こそ」は、長く胸に秘めたつらい沖縄戦体験を、高齢を迎え語り出した人々の思いを伝えた。<br />　沖縄師範健児之塔の慰霊祭は遺族の高齢化で２００６年が最後となっていたが、仲田英安さん（３４）ら若い世代の遺族を中心に今年から復活する。<br />　活動が活発な遺骨収集ボランティア団体「ガマフヤー」の代表具志堅隆松さん（５４）も戦争体験者の第２世代だ。<br />　“風化”を乗り越え、沖縄戦体験者から次世代に継承される沖縄戦の教訓、反戦平和の思想はどのようなものか。<br />　沖縄戦は本土決戦の時間稼ぎのための「捨て石作戦」として県民に多大な犠牲を強いた。日米両軍の激戦が住民を巻き込み、２０万人余に上る犠牲者数の多さ、日本兵の住民虐殺、日本軍が関与した住民の集団自決（強制集団死）などが特徴といわれる。<br />　「日本軍の加害」の記憶は県民に軍隊と戦争への深い嫌悪を抱かせ、「反戦・反軍隊」の県民感情を根付かせた。<br />　軍隊への根強い不信感は「軍隊は住民を守らない」、また何よりも命を尊ぶ「命（ぬち）どぅ宝」の言葉が定着している。<br />　県民の「反戦・反軍隊」の思いを象徴するのが「平和の礎」だ。県民、日本軍、国籍、敵味方の区別もなく、すべての犠牲者の名前を刻み、平和を祈念している。<br />　軍隊を憎みながらも、戦没した一人一人の兵士を戦争の犠牲者として悼んでいるのである。<br />　「反戦・反軍隊」と「命どぅ宝」の思想の結実といえよう。<br />　しかし筆舌に尽くせぬ戦争体験を通し県民が培った「反戦・反軍隊」の思いは、「基地の島沖縄」の現実に裏切られ続けている。<br /><br />軍事同盟の危うさ<br />　ベトナム戦に嘉手納基地からＢ５２爆撃機が出撃し、沖縄はベトナムへの加害に加担する「悪魔の島」と呼ばれた。復帰後も広大な基地は存続し、湾岸戦争やイラク戦争に戦闘機やヘリが出撃した。<br />　１９９０年代の日米安保再定義から２１世紀の在日米軍再編で、日米の軍事協力の対象が極東から世界に広がったといわれる。<br />　米軍再編に伴う沖縄の負担軽減は虚飾でしかなく、日米が軍事一体化する再編強化が進んでいる。<br />　政府の新「防衛計画の大綱」方針は中国の軍事台頭や北朝鮮の核、ミサイル開発をにらみ「敵基地攻撃能力」をも検討するという。<br />　北朝鮮の動向など国際情勢によっては、再び沖縄が加害の出撃基地となりかねない。<br />　沖縄が「敵基地攻撃」の拠点とみなされ、相手国の攻撃の被害を受ける可能性も否定できない。<br />　日本国憲法は戦争と武力行使の放棄を誓う。無軌道な軍事国家として太平洋戦争に突き進んだ反省に立つ憲法は、沖縄の「反戦・反軍隊」の思想に通じる。<br />　広島、長崎が原爆被爆の体験から核廃絶運動の拠点となったように、住民を無差別に巻き込む悲惨な地上戦の犠牲となった沖縄は、あらゆる戦争に反対する普遍的な反戦平和運動の拠点となる資格と責務を負う。<br />　沖縄が再び「被害」「加害」の地とならぬよう「反戦・反軍隊」の思いをかみしめたい。

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<title>「集団自決」知ってほしい 「ウンジュよ」宮里さんが朗読作品  </title>
<description>http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146193-storytopic-1.html琉球右新報2009年6月22日「集団自決」知ってほしい 「ウンジュよ」宮里さんが朗読作品  </description>
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<a href="http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146193-storytopic-1.html" target="_blank">http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-146193-storytopic-1.html</a><br />琉球右新報2009年6月22日<br />「集団自決」知ってほしい　「ウンジュよ」宮里さんが朗読作品　　<a name="more"></a><br />　【東京】「集団自決」で息子を絞殺した母親の嘆き、苦しみを伝える朗読作品「ウンジュよ」を今帰仁村出身の宮里政充さん（７０）＝東京都北区＝が著し、女優の谷英美さん＝東京都北区＝と共に９月に県内で初めて朗読公演を行う。「集団自決という伏せておきたい事実をあえて語り続ける体験者の声に感動し、この事実が知られていない本土に伝えたい」と突き動かされ、執筆した。宮里さんは「言葉の紡ぐ力を通じて沖縄の集団自決という問題を本土の人々と共有するきっかけにしたい」と語る。<br />　「わたしはもう年をとりました。体の肉はそげ落ちて骨と皮ばかりになりました」。そんな書き出しで始まる作品「ウンジュよ」は、旧日本軍の自決命令の中、一人息子を殺害した母親が「地獄の住人」として生き抜き、胸の奥にしまい込んでいた５５年間の苦しみを回想する物語。県外では上演されてきたが、県内では９月１２日に浦添市のベッテルハイムホールで「アローンシアター」公演実行委員会（宮城成子代表）が主催して初の公演となる。<br />　原作者で埼玉県立高校で３６年間教師を務めてきた宮里政充さんは「白骨がごろごろ転がるガマの中で生きてきた」という沖縄戦体験者。「あえて東京都出身の女優、谷さんが朗読することで、当事者の体験を普遍性のある言葉の力で本土に広げたい」と話す。これまで朗読公演を県外で続け、今回、県内での初公演につなげたのは高校教師時代の日の丸掲揚問題など国内における時代的危機感も原動力になっている。<br />　公演する女優の谷さんも「交流を最大限生かせるよう精いっぱい努めたい」と期待を込める。<br />　９月１３日には那覇市の青少年研修センターで詩人・金子みすゞの詩を読みながら生涯をたどり、人権を考えるワークショップも開催する。<br />　公演の問い合わせは沖縄公演実行委員会（電話）０９８（８８５）２４２５。

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<title>トヨタとパナソニック出資会社/派遣切りして期間工大募集&lt;br /&gt;「腹が立つわよ。私たちを中途解雇しておいて」</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-20/2009062001_03_0.html2009年6月20日(土)「しんぶん赤旗」 トヨタとパナソニック出資会社/派遣切りして期間工大募集「腹が立つわよ。私たちを中途解雇しておいて」  </description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
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<dc:date>2009-06-21T22:41:23+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-20/2009062001_03_0.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-20/2009062001_03_0.html</a><br />2009年6月20日(土)「しんぶん赤旗」<br /> トヨタとパナソニック出資会社/派遣切りして期間工大募集<br />「腹が立つわよ。私たちを中途解雇しておいて」　　<a name="more"></a><br /> 減産を口実に｢派遣切り｣をした製造企業で、増産が必要になったからとして労働者の募集を始めるところが出ています。人員削減から時間がたたないうちに人員増に転じるという身勝手さが浮かびあがっています。（酒井慎太郎)<br /><br />　パナソニックＥＶエナジー（静岡県湖西市、従業員２２００人）は１３日に「１００名大募集」とした期間工の選考会を開き、採用枠を大きく上回る１６０人が参加しました。<br /><br />　今春、専門学校を卒業した愛知県豊橋市の男性（２１）は、ハローワークでは１社に１、２人の募集しかなく、「正社員になりたいが仕事を選んでいられない」と話しました。<br /><br />　同社はトヨタ自動車とパナソニックが出資し、自動車用電池を製造。トヨタが燃料電気両用車を増産するため、増員に動きました。<br />最長２年１１カ月<br /><br />　期間工は時給１１５０円と、派遣会社の時給１３００円より低く抑え、契約期間は最長２年１１カ月しかありません。失業中の静岡県内の４０代男性は、「この年齢になると働き口は限られる。雇用は安定しないが仕方がない」と言いました。<br /><br />　しかし、同社は１月末に「派遣切り」を行ったばかりでした。<br /><br />　「腹が立つわよ。辞めさせておいて、また募集するなんて」と憤るのは浜松市の女性（４６）。減産を理由に４月半ばまで契約があったのに、中途解雇で人員削減されました。<br /><br />　労働契約法で、中途解雇は原則禁止されています。しかも、派遣先指針で定められた中途解雇者への再雇用あっせんなども行わず、放り出したのです。<br /><br />　「私のいたラインでは半数の９人が中途解雇されました。私は高校生と中学生の子ども２人を育てる母子家庭で、明日からどう生活するか途方にくれました」と語ります。<br /><br />　昨年１２月末、解雇を告げられてから、「辞めろと言う職場で働きたくない。有給休暇を消化したい」と言っても、「生産が回らなくなる。有休を使うなら自主退社になる」と脅されたと言います。<br /><br />　ところが、同社は２月１日、派遣労働者を全員、期間工に採用する方針を発表しました。減産を口実に派遣切りをすすめる一方で、期間工に切り替えていく計画だったのです。その朝礼で製造課長は、「わが社は派遣切りなんてことはしない。期間工として雇うから、安心して働くように」とうそぶきました。<br /><br />　この女性ら５人は１月、「声を上げてたたかいたい」とＪＭＩＵ（全日本金属情報機器労組）静岡西部地域支部に加入。派遣会社に解決金を支払わせましたが、いまだに仕事が見つかっていません。<br />法令にも抵触か<br /><br />　そんななかで持ち上がったのが、今回の１００人採用でした。労働者派遣法では、派遣をやめて労働者を採用する場合、派遣労働者を優先して雇用しなければなりません。同社が派遣切りをやってすぐに期間工を採用したり、新たに期間工を増やすことは、こうした法令にも抵触しかねない問題です。<br /><br />　同社は、「派遣切りなど一人もしていない」といって自らの責任は棚上げし、派遣会社の問題だと開き直っています。中途解雇した派遣労働者を優先して雇う考えはないとしています。<br /><br />　解雇された労働者は再就職先のあっせんもないため、全員が今も仕事に就けず、今月で失業保険も切れます。<br /><br />　ＪＭＩＵ静岡西部地域支部の青木克之書記長は、「中途解雇して放り出したまま、新たに期間工を雇い入れる身勝手さは許されません。大企業の社会的責任を果たすよう求めたい」と話しています。<br />

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<title>“企業献金ないと干上がる”／ 民主「禁止までご支援を」m(._.)m</title>
<description>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-21/2009062101_01_1.html2009年6月21日(日)「しんぶん赤旗」“企業献金ないと干上がる”／ 民主「禁止までご支援を」 経団連に要請  </description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
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<dc:date>2009-06-21T21:58:36+09:00</dc:date>
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<a href="http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-21/2009062101_01_1.html" target="_blank">http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-06-21/2009062101_01_1.html</a><br />2009年6月21日(日)「しんぶん赤旗」<br />“企業献金ないと干上がる”／　民主「禁止までご支援を」<br />　経団連に要請　　<a name="more"></a><br />　「企業・団体献金を即、全面禁止すれば、われわれも干上がってしまう」。民主党が日本経団連と行った１日の「政策を語る会」の席上、同党の直嶋正行政調会長が企業・団体献金に頼らざるをえない党内事情を述べていたことが、経団連が公表した議事録でわかりました。<br /><br />　議事録によると、経団連側は、「１月の定期大会では『寄付の拡大を目ざす』と掲げていたが、方針を大転換したのか」「企業・団体からの寄付に全く依存せずに政党が政治活動を行うことが現実的なのか。禁止までの間はどのように党を運営していくのか」とどう喝に近い質問を出しました。<br /><br />　これに対し直嶋氏は、全面禁止といっても「企業や企業人が政治に積極的に参加することを否定するものではない。企業・団体献金は全て悪いから禁止すると考えているからでもない」と弁明し、「禁止までの３年間については、引き続きご支援をたまわりたい」と要請しました。<br /><br />　経団連側が要求した消費税増税についても直嶋氏は「いま、消費税を上げる必要はない」としつつも「年金、医療等の財源を消費税により賄うことが必要となる」「消費税についてはかたくなには考えていない。段階を踏んで実行していきたい」と応じました。<br />

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